大手コンテナ会社の災害支援協定。
ここ最近、天災で日本がとても大変な状態にあります。重なって、重なって。。
今年はいつも以上に天災が多く感じます。
いつくるとも分からない天災ですが震災時に活躍しているユニットハウス。
避難所としてや仮設の住宅などで利用されています。
小部屋になっていて、トラックに乗せて運びこみ最低限の電気工事や給水工事などのみ
すれば直ぐに使うことができます。
被災状態が酷ければ電気や水を引込むことも難しいかもしれません。しかし、部屋があ
るだけでかなり違いますので、とても便利なものです。
この度、業界では有名な三協フロンテアさんが柏市と災害協定を結んだとの事でニュー
スになっていました。
天災が多い国ですので、このような取り組みが進んで行く事を切に願います。