2018-01-01から1年間の記事一覧

小さな4畳のプレハブ小屋から

卒業シーズンが過ぎ、入学シーズンになりましたが、 小学生から中学生に大きな成長を迎えられたお子さんをお持ちの お父さん、お母さん! 大切な6年間の思い出のいっぱい詰まったランドセル。 捨てないで! ランドセルリメイク工房さんなら 役目を終えたラン…

日本人の優しさとそこ力。

凄まじい被害のあった東日本大震災。 思い出すのもつらいはずが、忘れてはいけないと前向きに生きる人々のそこ力。そんな事を教えてもらえた様な記事がありました。 7万個の売上でカフェがオープン! 震災瓦礫をポジティブな製品に変えた「瓦Re:KEYHOLDER」7…

多様なコンテナのはじまり。

静岡県で海外輸出を拡大する為に、高機能な冷蔵コンテナでの取り組みが実施されたそうです。 なんと、航空輸送費の最高10分の1程度で船便は輸出が可能だそうです。しかし、問題は日数。航空輸送より遙かに日時が掛かってしまうために農産物の鮮度を保つこと…

特別な桜。

東日本大震災で海水に浸かりながらも生き残った6本の桜。 当時の生徒さんや、歴代の科学部員さんが仮設校舎のプレハブ敷地で大切に培養して育てた桜が新校舎に移植されたそうです。 沢山の方々の、沢山の思いを受け継いで来年綺麗に咲くことでしょうね。 楽…

被災者や復興工事作業員を支えた呑のん兵衛べえ横丁が閉店

釜石市の方々や復興に携わる方々の心を支えてきた、呑ん兵衛横丁が閉店を迎えました。 震災にて崩壊全壊したあと、仮設プレハブにて営業を続けてこられました。 震災から7年間、きっと沢山の地元の方々、復興工事に携わる方々の いこいの場だったことでしょ…

災害に備えて仮設プレハブ住宅

応急仮設 県供給2倍に2018年03月22日 ◇最大の被害で試算 1万5300戸→3万2300戸 南海トラフ巨大地震など大規模災害の発生時に必要となる応急仮設住宅について、県は供給計画を大幅に見直した。これまでは同地震で県内の住宅1万5000棟が全半壊…

カタールは船積み用コンテナを使用して脱着可能なサッカースタジアムを建設中!

all images and video courtesy of the supreme committee for delivery & legacy カタールの 2022年のサッカーワールドカップに間に合うように建設されるモジュラー式取り外し可能スタジアムの計画が発表された。このプロジェクトは、イベントのインフラス…

皆さんは住まいが未定の状況を味わったことありますか?(22%が住まい未定)

<福島県調査>仮設提供来春終了の5市町村 22%が住まい未定 福島県は13日、東京電力福島第1原発事故に伴う仮設住宅の無償提供を2019年3月末で終える南相馬市など5市町村の避難世帯の意向調査結果を公表した。同年4月以降の住まいが決まってい…

プレハブ型のスマート売店ソリューション

屋台もデジタル化の流れ! プレハブ型のスマート売店ソリューション「Warung Pintar」インドネシアの首都ジャカルタで2017年に創設された「Warung Pintar」は、インドネシア語で“スマートな売店”を意味する、プレハブ型テクノロジーソリューション。 現在、ジ…

JR貨物/汎用コンテナのサイズ拡大

日本貨物鉄道(JR貨物)は2月14日、鉄道コンテナ輸送利用の際に使用している汎用コンテナのサイズを、従来のものより高さを拡大したタイプ(背高コンテナ)に変更すると発表した。 <コンテナサイズの比較> <コンテナ車とコンテナの高さの比較(例)> コ…

手続き漏れで仮設店舗撤去へ

手続き漏れで仮設店舗撤去へ 台風被災、道の駅・妹子の郷 建築確認申請がされていなかった仮設店舗=大津市和邇中の道の駅妹子の郷で 大津市和邇中の道の駅「妹子の郷」で、仮設店舗として設置していたプレハブ一棟が必要な建築確認の手続きをしていなかった…

プレハブで!

https://www.ecodesign-labo.jp/interview/doukisangyo/ インスタで見つけました。 なんと、 「駄菓子屋」さん! 私の知っている、なんども通ったあの、駄菓子屋さんの面影すらありません。。 (30年以上前の事ですが) 行ってみたい!お洒落なプレハブ駄菓…

こんなプレハブ住宅に住んでみたい。

世界の小さな住まい方 えっ?これがプレハブ?お洒落な「The 2 PLUS Classic」 YADOKARIは、「ミニマルライフ」「タイニーハウス」「多拠点居住」を通じ、暮らし方の選択肢を増やし、「住」の視点から新たな豊かさを定義し発信していきます。そして、場所・…

仮設のプレハブを利用して手すき紙の福祉作業所が評判!

仮設の手すき紙が評判…南三陸・福祉作業所 和紙のような手触り 手すきで紙をつくる福祉作業所の通所者 東日本大震災で被災し、仮設施設で活動を続ける南三陸町の「のぞみ福祉作業所」の手すき紙が様々な形で活用され、注目を集めている。和紙のようなごわご…

初売り準備、夢込めて 県内震災・台風被災地

東日本大震災から7度目の正月を前に、今年念願の本設再建を果たした大船渡市や陸前高田市などの中心商店街では、商店主らが本設店舗で初の初売りの準備を進めている。昨年の台風10号豪雨で被災した岩泉町の道の駅も今年、本格的な営業再開を果たした。プ…