プレハブ小屋の白ひげ先生。
酷い災害をもたらした西日本豪雨。
テレビを通してみる映像は悲惨なもので同じ日本で起きている事だとは思えない映像で
した。
今でも沢山の被災者が不自由な生活を強いられています。
ご自身も大変危険な目にあいながら救助された79歳のお医者さんがいます。
未だ残る被災状況の中で全壊してしまった病院の横にプレハブを借りて人々の診察にあ
たっているそうです。
年齢もさることながら体力と精神力に脱帽です!
「患者さんの為に。」本当のお医者樣ですね。
辛いニュースばかりで気持ちが落ち込んでしまいますが、この様な記事を見て嬉しい気
持ちになりました。
今、また大きな台風が日本に近づいています。
大きな被害が出ないことを願うばかりです。